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白髪になるのはなぜ??知って、対策!白髪のメカニズム!

白髪になるのはなぜ??原因を知って、対策!白髪のメカニズム!

いつの間にか白髪が増えてしまって…。

なんて悩まれている方も少なくないはず。みなさんは白髪のメカニズムをご存知でしょうか。髪の色は「メラニン色素」によって決まります。メラニン色素には、黒色メラニン(ユーメラニン)と黄色メラニン(フェオメラニン)の2種類があり、その組み合わせから、様々な髪色が作られています。白髪の原因は、主にこの髪の毛に色付けを行うメラニンの量が少ないことに起因しています。

 

髪の毛の色付けを行うメラニン色

髪の毛の色付けを行うメラニン色素は、チロシンという物質がチロシナーゼ(銅イオンを含む分子)によって変化し、作られます。このメラニンを作る色素細胞を「メラノサイト」といいます。白髪の直接的な原因はメラニンが髪の毛に色をつけないことですが、その要因が「チロシン・チロシナーゼの不足」、「メラノサイトの低下」にあります。

 

一般的な原因としては、遺伝、年齢、ストレス、病気、ホルモンバランスの乱れ、栄養不足、生活習慣などが挙げられます。

 

その中から3つご紹介させていただきます。

 

老化

加齢とともに成長ホルモンの分泌量が減り、細胞分裂がうまく機能しなくなり、髪の毛の色をつかさどるメラニン色素がうまく作りだせなくなってくる事が原因で白髪になってしまいます。。

 

栄養不足

髪の毛が成長するに必要な栄養素はビタミン・ミネラル・炭水化物・脂質(油)・タンパク質です。偏った食事やダイエットなどで栄養不足になると、チロシナーゼの働きに必要な栄養素が行き渡らなくなり、白髪になってしまいます。

 

生活習慣

不規則な生活や睡眠不足によって自立神経が乱れ、ホルモンバランスが乱れてしまうことも白髪の原因です。髪の毛が成長するには栄養素・ホルモンがとても重要なのです。このホルモンの分泌が乱れると白髪だけでなく髪の毛を成長する妨げになるので十分な睡眠をとる事が重要になってきます。

 

対策

白髪を作らせない生活習慣

睡眠不足、運動不足、喫煙、ストレスなど、血行を悪くし代謝を下げるような生活習慣は、白髪が増えるのを助長しているようなものです。気を付けましょう。

 

バランスの良い食生活

体内で作られるホルモンには5つの栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル)が必要とされています。その中でもビタミン・ミネラルは白髪予防になると言われています。しかし、ビタミンとミネラルをとっても炭水化物・タンパク質・脂質が不足していたり、添加物の入った食事をばかりしているとホルモンバランスが崩れてしまい、白髪の原因になります。バランスの良い食生活を心がけましょう。

 

 

いくつか原因や対策を挙げさせて頂きましたが、白髪のメカニズムを理解し、きちんと対策することが白髪の悩みを解決する近道ではないでしょうか。